(2016/07/29)Timidity++のcfgファイルを出力しやすくするやつ作った


Timidity++では、cfgファイルを使うことで複数のサウンドフォントの音色を個別に組み合わせて利用できます。
そのcfgファイルはcfgforsfというソフトで生成することができます。

しかしこのcfgforsfはcdコマンドも知らない全くの素人さんにはハードルが高く、
また他に存在する派生ツールも機能が妙に多かったり少なかったりで個人的にしっくり来なかったため、
ほんとに最低限の入門用に使えるとっつきやすいツールとしてこいつを開発しました。

最低限なのでソフトウェアですらなく、バッチファイル(*.bat)です。
まぁ今時Timidity++かよという感じもありますが、せっかくなのでひとつ。


必要なもの

使用方法
  1. Timidity++のサウンドフォント格納フォルダに、拙作 "cfg_bat4cfg4sf.bat" と、上記リンクからダウンロードした "cfgforsf.exe" を置きます。
  2. バッチの方をダブルクリックします。コマンドプロンプトの画面が出てきます。怖くないよ。
  3. cfgファイルを生成したいサウンドフォント名を拡張子抜きで入力し、エンターを押します。最終的に↓こんな感じ↓の表示になりますので画面を閉じます。

  4. 生成されたcfgファイルをメモ帳などで開き、「bank 0」とか「0 %font (名前).sf2 0 0」とかの記述がまともに有りそうなのを確認します。

cfgファイルの扱い方

生成したら、その中身を手動で好きに編集します。
別ページにて解説します。


注意

細かいケアは実装していないので、以下の様な失敗に自力で注意してください。
失敗対処
同じフォルダに存在しないサウンドフォント名を入力しても処理が続く実在する名前を入力しましょう。
サウンドフォント名を拡張子込みで入力してもその名前で処理が続く拡張子抜きで入力しましょう。
大文字・小文字が実際のファイル名と違っても入力された通りに処理が続く気を付けましょう。
同名のcfgファイルが既に存在しても容赦なく上書きする事前に避難させておきましょう。
このバッチがcfgforsf.exeと別のフォルダにあっても処理が続く同じフォルダに置いて実行しましょう。
連続で処理したくても毎回このバッチが終了する諦めましょう。


ほか

製作環境


そんなかんじで。